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Q
原状回復費用はどのように決まりますか?
原状回復費用は、室内の損耗が「通常使用によるものか」「入居者様の故意・過失によるものか」を基準に決定します。
クロスの日焼けや家具設置跡などの経年劣化はオーナー様負担、破損や汚損(タバコのヤニ、設備破損など)は入居者様負担が基本です。
退去後は、当社または提携するリフォーム業者が現地確認を行い、写真記録とともに損耗状況を整理します。その内容をもとに見積もりを作成し、当社が契約内容およびガイドラインに基づいて妥当性を確認したうえで、オーナー様へご案内しています。
なお、物件状況やエリアによっては、当社が直接現地確認を行う場合もあります。 -
Q
原状回復でトラブルになることはありますか?
費用負担の認識差により、入居者様からご意見をいただくケースは一定数あります。
例えば「一部の汚れだけだと思っていたが、実際には広範囲の補修が必要だった」といったケースでは、現地状況と使用履歴をもとに、負担区分を一つずつ整理してご説明しています。
現地確認は当社または提携業者が行い、その記録をもとに当社が入居者様・オーナー様双方に説明・調整を実施しています。
そのため、現場ごとに対応者は異なりますが、判断基準と説明プロセスは統一しています。 -
Q
現在、別の管理会社に管理を任せていますが、途中からでも管理会社を変更できますか?
また、入居者への影響はありますか?はい、もちろん途中からでも変更可能です。実際に多くのオーナー様が、契約期間の途中から弊社へ切り替えられています。
一番パワーのいる「現在の管理会社様への解約のご連絡」だけはオーナー様から行っていただく必要がありますが、その後の面倒な引継ぎ(書類や鍵の受け渡し等)は、すべて弊社が間に入って進めますので、お手間を煩わせることはございません。 -
Q
遠方に住んでおり、物件の様子をなかなか見に行けないのですが、管理を任せられますか?
はい、安心してお任せください。実際に、他県や海外など「数年単位で現地を見に行けない」というオーナー様からも、多数の物件をお預かりしております。
大切な資産だからこそ、目の届かない場所にあるのはたいへんご不安かとおもいますが、そこは弊社スタッフが定期的な巡回点検等を行い、頼れる目と足となりますのでどうぞ頼ってください。 -
Q
サブリース(家賃保証・一括借り上げ)と通常の管理委託では、どちらがおすすめですか?
結論から申し上げますと、オーナー様が「安定(リスク回避)」と「収益性(手残り)」のどちらを一番に求められるかによって、おすすめ度は180度変わります。
■サブリースが向いている方
「空室や家賃滞納の心配を一切せずに、毎月決まった額が振り込まれる安心感がほしい」という方におすすめです。ただし、数年ごとに保証賃料の見直しがある点や、満室時でもオーナー様の手残りが増えないという注意点もあります。
■通常の管理委託契約が向いている方
「空室リスク対策は管理会社に任せて、満室時の収益を最大限に受け取りたい」という方におすすめです。弊社のリーシングのノウハウを活かして早期稼働を目指せるため、結果的にサブリースより手残りが多くなるケースが大半です。
どちらも一長一短がありますが、だからこそ弊社では「こちらが儲かるから」という理由で一方をお勧めすることは絶対にありません。
物件のポテンシャルや周辺相場などを見極め、シュミレーションしながらオーナー様と一緒に一番納得のいく形を考えてまいります。 -
Q
入居者間で騒音トラブルやゴミ出しマナー違反が発生した場合、どのように対応していますか?
住民間のトラブルは、オーナー様が一番頭を悩ませ、精神的にもすり減る部分だとおもいます。だからこそ、弊社が「盾」となり、スピード感を持って直接対応いたします。
■騒音トラブルへの対応
「うるさい」というご相談があった場合、単に注意文を配布して終わりにはしません。まずは、「いつ、どんな音が、どのくらいの頻度で響くのか」を被害者側から丁寧にお聞きします。その上で、加害者側にも「悪気が無いケース(生活音の範疇とおもっている)」が多いため、お互いの感情がこじれないよう公平かつ慎重に個別のアプローチを行います。
■ゴミ出しマナー違反への対応
放置ゴミやルール違反を見つけた際は、現場を確認・撮影し、ルールが守られていない原因を突き止めます。言葉の壁がある外国籍の入居者様に対しては、単に多言語のルール表を渡すだけでなく、日本のゴミ分別の文化を理解していただけるよう、三社間通話の翻訳サービスを使用しながら、母国語でわかりやすい案内を徹底しています -
Q
建物の大規模修繕(外壁塗装や屋根防水など)の時期や費用について相談できますか?
はい、もちろんです。大規模修繕は数百万、時には数千万円という大きなお金が動くため、オーナー様にとって一番の悩みどころだと思います。ぜひ一緒にじっくりと考えさせてください。
一般的には建築関連の本には「12年前後で大規模修繕が必要」とよく書かれていますが、私たちは「時期が来たから一律でやりましょう」というご提案はいたしません。物件によって日当たりや傷み具合は全く異なるからです。
弊社のスタッフが現場の劣化状況を専門業者と一緒に厳しくチェックし、「将来のために今絶対にやるべき工事」と「まだ数年は先延ばししてコストを抑えられる工事」をプロの目線でシビアに仕分けいたします。
また、業者選定は実績のある複数の施工業者から「相見積もり」を取り、金額や工事内容が本当に適正かどうか、オーナー様の『味方』として徹底的に比較・交渉します。
オーナー様の大切な資金を1円でも無駄にせず、建物の価値を最大に保つためのベストなタイミングと計画を、二人三脚で形にしていきましょう。